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順不同 |
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絹谷 幸二 先生 : 東京芸術大学教授 日本芸術院 会員 |
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様々な表現のスタイルが混在する現代にあって本展覧会「中径−think ahead−展」は、油絵という芸術表現の基本にあえてこだわり、その可能性を模索し続ける意欲的な展覧会である。
本展覧会に参加する若手作家達は、皆、個性豊かな独自の絵画表現を展開させており、そのどれもが新鮮なきらめきを放ち、キャンバスに定着されている。そうした次代を担う才能ある平面作家達の作品が一同に集結するこの「中径−think
ahead−展」において、絵画表現が進むべき新しい道筋が開拓されることをおおいに期待し、ここに推薦する。 |
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本江 邦夫 先生 : 多摩美術大学教授 美術評論家 |
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「中径−think ahead−展」はややもすると因習的なものになりがちな、今日の具象的な絵画において、卓抜な技倆に裏づけられつつ、新しい独自の道を開拓しようとする新進気鋭の画家たちの展覧会(今年で3回目)です。その志の高さは、「道半ば」を意味するその命名の謙虚さに窺えると同時に、研鑽をつんだ画家たちの真剣勝負のごとき熱気あふれる会場の稀に見る緊張感に反映しています。今後の洋画壇の中核を担うべき俊秀たちのグループショウ「中径展」について格別のご配慮を賜りたくお願い申し上げます。 |
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